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Pick Up Interview vol.8
SUBWAYS chorus the imitations (junko & ayu)


Newアルバム『SUBWAYS RADO』の制作を振り返って、感想をお聞かせください。

【junko】 制作段階からスタジオに顔を出させてもらったんですが、丸山先生を含め、皆さんのアイディアの豊富さや音へのこだわりを目の当たりにし、本当にいい勉強になりました。また、音楽がゼロから完成するまでを体験でき、とても楽しかったです。

【ayu】 レコーディングの日は丸山先生の送り迎えつきで、スタジオにはお菓子がたくさ〜ん用意してあって、何だか社長になった気分でした。みんな和気あいあいで、本当に楽しみながら制作できたので、音の中にそんな温かい空気も伝わると良いな〜と思います。



ご自分として気に入っている曲はどの曲ですか。

【junko】 "na na na"です。この曲はメッセージソングなのですが、曲はクールで重すぎない、というバランス感が好きです。あとギターソロもツボです!

【ayu】 私も"na na na"です!ウッシーが私に、「アユらしい。唯一(?)コーラスでオレと合っている曲だ」と言ってくれたので。



ココが"聴きどころだっ"、というコーラスパートはどれでしょうか。

【junko】 "power to the people"ですね。今までのSUBWAYSにないパワー系のコーラスが曲を引き立てていて、歌っていてもとても楽しい曲です。

【ayu】 ウーーン、あれもこれも・・・・で、全部です。



"new soul"の間奏部分では、お2人のソロパートが聴けますね。どんなイメージで歌われたのでしょうか。

【junko】 あまり背伸びせず、自然体のImitationsが伝わればいいなぁと。実際のレコーディングはめちゃくちゃ力んでましたが・・・・(苦笑)

【ayu】 "大人の艶"



最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

【junko】 『SUBWAYS RADIO』はこれまでのSUBWAYSの活動や想いが凝縮された最高のアルバムです!皆さん、是非聴いてくださいね!そして、Imitationsも負けじと、どんどん進化していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!

【ayu】 YES, WE CAN!!!



Newアルバム『SUBWAYS RADO』のPick Up Interviewは今回が最終回です。普段はなかなか知ることのできない制作現場の裏話や、メンバーの生の声をお届けしました。お楽しみいただけたでしょうか?現在、11/22に行われたワンマンライブのレポートを執筆中です!近々寄稿予定ですので、そちらも是非お楽しみに!



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drop2 インタビュー
『Drop-3』リリース時のインタビューはこちら


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